2007年10月19日
人生の王道 西郷南洲の教えに学ぶ 稲盛和夫
一応、盛和塾の末席に所属させていただいている身として、稲盛和夫氏の著書は出版される度に読んでいる。その中でも、この「人生の王道 西郷南洲の教えに学ぶ」は経営者必読だ!!
「実学」を超える教訓を私に残した。稲盛先生と西郷隆盛の偉大さがミックスされているので、もう、心服するしかない。
「命もいらず名もいらず、官位も金もいらぬ人はしまつに困るものなり。このしまつに困る人ならでは艱難(かんなん)をともにし、国家の大業はなし得られぬなり」は有名なくだりだ。
西郷隆盛の凄さを、この本を通して初めて知った。
辛酸・苦難を乗り越え、志を立てる
「人の志というものは幾度も幾度も辛いことや苦しい目に遭って後初めて堅く定まるものである。真の男子たる者は玉となって砕けることが本懐とし、志を曲げて瓦となっていたずらに生き長らえることを恥とする。それについて自分がわが家に残しておくべき訓えとしていることがあるが、世間の人はそれを知っているであろうか。それは子孫のために良い田を買わない、すなわち財産を残さないということだ」
ウチでは長男・次男ともに「志」の一字を名前に入れている。
志高く、高潔に生きて欲しいとの願いだ。
もちろん、二人に財産を遺すつもりはない。
DNAを引き継いでるなら、自分で立志出世してくれるはずだ。
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この記事へのコメント
1. Posted by 沖縄であやうく死にそうになった男
2007年10月19日 13:16
財産下さい。






