2007年12月11日
最後だとわかっていたなら

この詩を知っていますか?
最後だとわかっていたなら
いのうえ歯科医院の井上裕之氏の講演で紹介された。
あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしはもっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう
あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしはあなたを抱きしめてキスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて抱きしめただろう
続きは是非、本を購入してください。泣けますよ。。。
『最後だとわかっていたなら』作・ノーマ コーネット マレック / 訳・佐川 睦
(サンクチュアリ出版)より一部引用
アメリカのノーマ・コーネット・マレックという女性が、わが子を亡くしたときに書いたものです。
井上先生も奥様が交通事故で重症を負った経験があり、熱心な介護の末、奇跡的な回復をしました。
そのときに、この詩に出会ったそうです。
事故を通して、当たり前に来るだろう明日が、実は約束されているものではないと。
もし「最後だとわかっていたなら」誰にでも優しく出来るはずだし、愛していることを伝えるでしょう。
誰にとっても、明日が約束されていないなら、人は今日を精一杯生きるしかありません。
今日、あなたのそばにいる人をどうか大切にしてください。今日を後悔しないように






