2007年12月13日

心の壁を打ち壊せ!!5

「システムは即決商材じゃない」「お客様のご意見を度々聞いて再訪を重ねるもの」
「その日に行って、その日に売れるわけが無い」などなど。

よく聞く話です。
でもね、行く前に上記の選択をしているってことは「今日は即決してもらえない」「再訪を重ねないと売れない」「当日に売れるわけが無い」という選択をしているのです。
これじゃ売れるわけが無い!!

良いことも悪いことも、潜在イメージが顕在化するもの。
駄目なイメージをすると、結果は必ず駄目になります。

常に良いイメージを思い浮かべる訓練を日々しなければなりません。

本当の意味で頭のいい人とは。
いつもいいことを考えている人が頭のいい人。
いつも悪いことを考えている人が頭の悪い人。
 by鍵山秀三郎氏

こんな営業経験があります。いつもは商品の説明は後回しにするのですが、同行の代理店さんが予め商品の概要を話してしまっていた。もう、商品の説明をするしかない。(お客様をと書きます、失礼)

客「ウチはエリアマーケティング止めたんだよね」いきなり商品の核心で来た。
私「そうですか、では新規出店のためのマーケティングシステムは?」
客「ウチは新規出店しません」
私「在庫管理システムは?」
客「エクセルで充分!」
私「シミュレーションシステムは?」
客「シミュレーションなんて。。。経験と勘で充分!!」

代理店さんが無理やりアポを入れたので、断る気充分って感じだ(笑)

私「お呼びじゃないですね、お邪魔しました」と帰る準備を始める。
客「まぁ、せっかく来たんだから、説明だけでも聞こうか?」
私「エリアマーケティングとか止めたんですよね。それじゃぁ・・・」
客「って言うか、経費にたいして結果がね。」
私「つまり、費用対効果があわないと!」
客「そうそう、無駄なんだよね。だから経費削減の一環で」
私「例えばある大手の会社では効果的な手法をこんな具合で・・云々」

帰ろうとしたとき、実はまったく諦めていませんでした。
心に思い描いたのは「ここに全部売る!!」でした。

他社の利用例。新規出店のマーケティング手法。在庫管理の重要性。シミュレーションによる仮説の検証。ここでは需要創出型営業を試みた。

需要が無かったわけではない、必要だと思っていなかっただけなのだ。

結果は、当時持っていたラインアップの全てを即決で入れて頂きました。

本当の意味で売れる営業とは。
いつも売れると考えている人が売れる営業。
いつも売れないとを考えている人が売れない営業。
 by檜野安弘

売れないという、心の壁を打ち壊せ!!

n2ublog-00043 at 00:06 │Comments(1)TrackBack(0)clip!営業 

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この記事へのコメント

1. Posted by 営業に相変わらず悩む社長    2007年12月13日 16:05
これほど営業好きな社長も珍しいね・・・。

「社長が営業して何が悪い」

ということで営業道を突き進んでください。

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