2007年12月19日

会社は頭から腐る5

b28ac285.jpgニューズ・ツー・ユーの神原さんがブログで、
今年のナンバー1は『会社は頭から腐る』に決定!と認定していたので読んでみた。

はい私も、今年のNO1は「会社は頭から腐る」冨山 和彦 著(ダイヤモンド社)に決定です。(笑)

もう、ギョエとかくぅぅぅ・・とか、擬音しかでない。
仰るとおりです、まさに!その通り!!って本です。

基本的に本を汚さないで読む私が、久しぶりに蛍光ペン片手に読んだ。

コンサルティング時代の豊富な現場経験、産業再生機構COOの4年間に見た数々の修羅場。机上の空論がまったくない。現場を見たものにしか知りえない教訓が満載なのだ。

普通は感想を書くのだが、軽々に書けない。そのくらいズシンと来る内容だった。

でも、私も様々な失敗を通じて、薄々「こうなんじゃないかな?」思えてきたことがハッキリと書かれてある。それがほとんど同意見であった。

方向性は間違ってはいなかったことだけは、確信できた。
しかし、経営者は結果がすべてだ。だから、経営者として正しかったとは言えない。

進むべき道が明らかである以上、艱難辛苦を乗り越え行くしかない。

得心できた一文を最後に

経営において最終的に最も大事なのものは、マネジメントする人の志です。
経営の仕事は、社会や他人の人生に大きな影響を与えます。経営の単位が企業であれ、国家であれ、使命のために体を張る覚悟がなければ、引き受けるべきではありません。リーダーとはそういう存在です。



n2ublog-00043 at 00:05 │Comments(1)TrackBack(0)clip!経営  | 読書

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by minako    2007年12月19日 08:52
やっぱり、ね♪

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔