2008年01月04日
古代ローマ1000年史
しかし、正月の特集番組ってのは金が掛かっていてスゴイね。昨日のイチローを特集した「プロフェッショナル 仕事の流儀」も良かったけど、今日の新春超歴史ミステリー古代ローマ1000年史!!空前の巨大帝国全解明スペシャルも出色の出来だった。
塩野七生(ななみ)の「ローマ人の物語」をシリーズ完読していたので、すっかりはまり込んで見てしまった。
ちなみに「ローマ人の物語」は私の中のベストです。
無人島に流されて、本を1シリーズだけ持って行ってイイとなれば、間違いなくコレを持っていきます。
読んでいない方はハンニバル戦記とユリウス・カエサルだけでも読むことをお勧めします。
昔流行った「読まずに死ねるか」って部類の秀作です。
さてさて、番組の方ですが、イギリスBBC制作の実写版ローマ軍の戦いが描かれ、ローマの街並みもCGを駆使して見事に復元されていた。
特に本でも薦めたハンニバルとカエサルは秀逸でしたね。
英雄というのは、常に人と違う発想と驚異的な行動力で現状を打破していく。
カエサルを塩野七生氏は、世界史の中でも指折りの男と賞賛する。
確かに男から見ても惚れ惚れしますね。
カッコいい。。。 カッコ良すぎてズルイです。。。
ルビコン川を越えるときに、兵士へ言った言葉が振るっている。
ここを超えれば、人間世界の悲惨。超えなければ、わが破滅。進もう、神々の待つところへ、われわれを侮辱した敵の待つところへ、賽は投げられた
優れたリーダーは言葉に躍動感があり、ずっしりと重みがある。
正月番組も捨てたもんじゃないと思った今日この頃でした。
追伸
今日は結局会社に行って仕事しました・・・。もう、我慢できない(−−;






