2008年02月04日

仙台で働くITベンチャー社長の日記4

ブログのタイトルを考えたとき、当然最初に思い浮かんだのが「仙台で働くITベンチャー社長の日記」だ。

しかし、実際には仙台で仕事をしていない。よって、このブログ名は諦めた。

大昔から続く、東北人の性か・・・東京に出稼ぎしている。理由は今も昔も変わらない。地元に仕事(受注)が無いからだ。

時空も売上の95%くらいが東北以外の仕事である。
東北地方は上場企業が少ない。
宮城県29社 福島県11社 山形県10社 岩手県7社 青森県6社 秋田県4社
しかも、電力系、銀行系が多く、他も古くからある商社・工業系など。純粋ベンチャー企業など僅かである。

典型的な支店経済なのだ。よって、全国展開している企業も多くは無い。

システム開発にしても電力・銀行系となると大型案件で地場のソフトハウス・中小システム会社が受注できるわけもなく、大手システム開発会社の仙台支店や「○○○東北」みたいな会社に仕事がまわる。それらの下請けをするか、人材派遣するかしか選択肢がない。

時空はシステム開発・SAAS系ビジネスモデルで全国展開しているが、それは本当に稀な存在なのだ。基本的に未だ下請けをしない。苦しい時も「武士は食わねど高楊枝」とばかり、下請けと派遣はしてこなかった。(今は派遣はしてます)

「自らで市場を開拓し、オリジナル開発したシステムを全国に販売する」

ジーンズメーカーだったときに出来たことが、システム会社になったからって出来ない訳が無い!! と思ってやってきた。

そして全国展開は出来た。明日は世界だ。

「明日は世界を」は落合信彦の著書をむさぼり読んでいた若い頃からの誓いなのだ。

n2ublog-00043 at 00:27 │Comments(1)TrackBack(0)clip!雑記  | IT so easy !!

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by ミスターK    2008年02月04日 14:10
5 いやー待っておりました。このコメント!
東北でITに身を置く一人としては、心に沁みる一言です。是非、その志に向かって頑張ってください。
このブログを読んでいるIT技術者・IT営業マン!是非共感できる人は時空の門を叩いてください。たぶん時空さんが出来ないようであれば、東北のIT需要は衰退と一途になると思います。非常にハードルは高いと思いますが、必ずや成功することをお祈りしております。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔