2008年02月06日

売れる営業マンは電話をかけない3

今日のお題と矛盾しますが、営業の基本はアポ取りです。
新規営業は電話でのアポ取りが多いのは事実です。

入社間もなければ仕方ないですが、営業やって何年もたっているのに同じことを繰り返しているようじゃ進歩が無い。電話を掛けないというよりも、掛かってくる方が多いと言うのが正確でしょうか。

売れる営業マンは「電話が掛かってきます」。
私の知り合いでも、一緒にいると引っ切り無しに電話がかかってくる人がいます。

お客様や知人、友人からの電話です。聞いていると、仕事ではなく相談事・紹介依頼・仕事じゃない仕事の依頼などなどです。

彼はその場で捌きます。「電話番号おしえるから、○○の紹介って言って」とか、「それは何何をまずした方がいいねぇ」や「それは大変だぁ、今晩食事してゆっくり話そう」とか。

何しろ解決策を常に持ち合わせている。なので、自ずと電話が掛かってくるのです。

好意の返報性と言う言葉をご存じだろうか?
「人は他人から報酬・メリットを受けると、何とかその人にお返しをしないと済まない感情に支配される」というもの。

前述の彼は沢山の相談事や依頼を真剣に受け止め、アドバイスや解決策を提供しているので、「今度、商品を見せてください」や「知り合いの社長を紹介するよ」
と言うことになります。

よく「営業は自分を売り込むんだ」という営業部長がいますが、何のことか抽象的でわかりませんね。「自分を売り込む」とは、自分が役に立つ存在であることを認知してもらうことです。「問題を解決してくれる&問題解決の手伝いをしてくれる人」を役に立つ存在と見てくれるのです。

自社からのソリューション提案(問題解決策)だけではなく、お客様や知人・友人から相談を持ちかけられるようになれば、あなたの問題解決力が認められている証拠です。

ただし、ただのお節介で「問題解決」もできないくせに、首を突っ込むようでは、信用を失いかねませんのでご注意ください。

今日、あなたの携帯に何人から電話が掛かってきましたか?

追伸
好意の返報性ってのは恋愛でもつかえるらしい。
恋愛心理学というWEBページ載ってました(*´Д`*)

n2ublog-00043 at 00:06 │Comments(0)TrackBack(0)clip!営業 

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