2008年02月17日

東芝、間もなくHD DVDから撤退3

東芝が間もなく「HD DVD」から撤退だそうだ。SONYや松下・日立の進めるブルーレイディスクとの主導権争いに敗れた形だ。

昔、ベータとVHSのビデオ規格争いで敗れたSONYがリベンジを果たしたというところか。

ソフトを供給するワーナーブラザースがブルーレイに寝返ったことから情勢は東芝に不利に動く。

なんか関ヶ原の合戦で小早川が徳川方に寝返った構図を思い浮かべる。

そして、小売り世界最大手のウォルマート・ストアーズが15日、ブルーレイ支持に踏み切り、ブルーレイ陣営の勝利がほぼ確定した。

これをうけて「HDDVD」を主導する「東芝」は、現在、青森県内の工場で進めている機器の生産を全面的に停止し、事業から撤退する方針を固めた。とのこと。

この工場の従業員とかはどうなるのだろう?

国内の生産工場は中国やベトナムへの移転が相次ぎ、常に厳しい。
そしてグローバル化した経済において、日本国内のみの事情は通用しなくなっている。

国内で進めていたビジネスでも、開始してすぐに安い外国製品が即応しマーケットに参入してくる。とたんに価格競争の渦に巻き込まれるのだ。

もはやフラット化した世界のなかで、個人でさえ国際情勢、ビジネスのグローバル化と無縁ではいられないのだ。

世界を見て、日本を見て、地方を見て、個人を見る。
様々な視点でモノづくりをする!!システムエンジニアにも欠かせない要件になるだろう。

そういった意味じゃ、アメリカ大統領戦のオバマ氏と小浜市つながりは、ダジャレとは言え、視点を外に向けるってことではアリだと思う(笑)

n2ublog-00043 at 01:19 │Comments(0)TrackBack(0)clip!経済・産業・国際 

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