2008年03月12日
C・I コーポレートアイデンティティーの重要性
名は体を表す。ネーミングは非常に重要です。会社名や製品名は「印象に残る」「呼称で製品をイメージできる」など、製品売上や企業の発展を左右する場合があります。
最近もC・Iをして大成功しているベンチャー企業にあった。
コンサルティングを全面に打ち出し、SIや派遣事業と一線を画し、存在をより上流工程向けにイメージづけた。
会社案内は非常に豪華。コーポレートカラーが「ルイ・ヴィトン」と同じ色の茶系。
名刺も同じトーンでアルファベットを多用し、外資系コンサル会社のような感じ。
HPも大変充実している。っていうか超カッコいい!!
当然、新卒の学生にも人気で、東大・京大・早稲田・慶応など一流大学の学生を100人単位で採用することに成功しているという。
また、立地も重要。銀座・青山・新宿など働きたい街のランキングに入る場所を選んでいる。
質実剛健を旨とする東北人には相容れないところではあるが、現実を直視しなければいけない。
「人は見た目が9割」と言うが、コーポレートアイデンティティは同じくらい重要なのである。
「男はカッコじゃない!」とは親父によく言われたものである。
しかし、それは「洋服に金使ってカッコつけている」ときに言われるセリフだ。
だが、男がカッコじゃないなら、「カッコつけても、カッコつけなくても」良いはずである。カッコつけている息子を諌めるなら、親父も所詮カッコで判断している訳で矛盾していたのだ。
会社もカッコじゃない!!なら、カッコつけても、カッコつけなくても良いはず。
「会社も見た目が9割」とするなら前述のベンチャーも参考にすべき点は多々あると思うのです。




