2008年03月25日

ビジネスマン基礎講座 明日のための其の三 インプットの量がアウトプットを左右する。2

要は勉強しなさいってこと。

社会に出てからの勉強こそ重要です。
高校・大学で学んだ数十倍の勉強をする必要があります。

大学生なら卒業前に卒論を書かなければならない。
恐らく大変な苦労を強いられたことだろう。

でも、たった一つの論文で苦労するくらいなら、社会に出てから企画書・提案書・事業計画書など作れるわけがない。

インプットの量がアウトプットを左右するのである。

勉強していないのに、アイデアが思い浮かばない、企画書が書けない、事業計画書が書けないのは当たり前。インプットが無くてアウトプットできるわけがない。

システムで言えば、データベース(顧客情報)が無ければ、CRMは作れないのです。

さらに何事にも消化効率ってものがある。
例えば。牛一頭当たりの穀物使用量は牛の体重に換算して約10倍以上。

当然ながら「1」のインプットで「1」のアウトプットにはならないのだ。

アイデア程度なら3のインプットで1くらい。
企画書なら10のインプットで1。
事業計画書となると50から100のインプットで1つできるかどうかである。

インプット(つまり勉強)がないものは、中身が薄いし、使えない。
起業したい!という若者は多い。勉強せずにスタートできない訳でもない。
しかし、そのツケは後でタップリ支払うことになる。

事業における失敗や散財を、「勉強させて戴きました」「授業料」と言うのはこのためなのです。

卒論が4年の集大成とするなら、4年のインプットで、たった卒論1のアウトプットだ。

社会や会社を舐めてはいけない。
楽なポジションや楽な仕事で甘んじていれば、アウトプットの対価(収入)が増えるわけがないのです。


n2ublog-00043 at 00:06 │Comments(1)TrackBack(0)clip!人財・就活  | 自己啓発

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この記事へのコメント

1. Posted by 起業したいSE    2008年03月25日 10:24
勉強して発送を転換して、考え方を変えて取り組みたいです。
でもなかなか難しいですね・・・
とにかく今は全てが勉強です。

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