2008年04月01日
ガネーシャが去った日
東京は桜が満開。仙台はもう少しあとだろう。彼の故郷・大阪は今週末が見ごろらしい。彼とは、M部長のことである。
関西弁バリバリの彼が来たのは4年前。
「大阪から切れる奴がくる!」との触れ込みで招集した、スペシャルな男!
仙台に到着当日に階段でコケて、頭が切れて、救急車で病院へ。
数針縫っただけで大事には至らなかったが、「まさに、切れる男」を体現したデビューだった(笑)
いまや、懐かしい思い出である。。・゚・(ノД`)
時空の歴代製品群の開発に関わった。マーケティングと顧客志向で作られるシステムは多くの顧客の支持をうけた。
東北のシステム会社で「バリバリの関西弁」で話す姿は、夢をかなえるゾウのガネーシャのようである。
こんなこともあった。
会社の路線をめぐって、激しいやりとり、いつしか大声の口論となった。
怒鳴り合い、机を叩き、それはそれは尋常ではなかった。
それでもお互いの言い分が理解できて、最後は手打ちとなった。
「じゃ、飲みに行こか?」ってことで、会議スペースを出ると、すでに全社員が退社していた。当時の社員曰く「もう、終わりだと思った」だって(爆)
二人の喧嘩にはルールがある。決して次の日に持ち越さないこと、根に持たないこと。だからこそ、やるときは思いっきり怒鳴り合う。
私は彼を評してこう言う。 「国士無双」(二人といない、と言う意味)
私にとって、本当のガネーシャであった。色んなことを教えてもらった、今があるのは彼のお陰である。
昨日、会社を退職した。独立するのだ。
技術顧問として、会社を見てもらうことになっているので、決別するわけではない。
これからは友人として、また仲良く喧嘩しよう。
心からありがとう。
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この記事へのコメント
1. Posted by
俺だってガネーシャ社長
2008年04月01日 07:54
友人としてまた仲良く喧嘩しよう!
そして、心からありがとう!
生きてるって感じがします。
素敵ですね。
そして、心からありがとう!
生きてるって感じがします。
素敵ですね。
2. Posted by
ガネーシャは嫌いじゃないゾウ
2008年04月02日 10:09
「社長を社長とも思わない凄い奴」
との触れ込みにビビりながら、
初めてM部長と会ったのは、去年の秋だったかな?
でも最初からなぜかウマが合って、
普段は滅多に懇親会なんて付き合わない・・・
って聞いてたのに、国分町で盛り上がったネ。
アレが、ガネーシャ最期のプロジェクトとは、
僕も彼との巡り合わせを感じずにはいられません。
M部長、いやZちゃん。
アレは絶対成功させてみせるから、見たってや!




