2008年04月02日
生涯の旅路

癒しの詩人 坂村真民をご存じだろうか?
1909年(明治42年)1月6日熊本県荒尾市に生まれ、玉名市で育つ。
本名昂(たかし)。2006年(平成18年)12月11日永眠される。享年97才。
「念ずれば、花ひらく」という有名な言葉を遺した。
どん底を見てきた人は、人間に対する眼差しに慈愛が満ちる。
真民(しんみん)の詩には、人を包み込むような温かさがある。
詩を読むだけで、なんか頑張れる。不思議な効果があるのだ。
「生涯の旅路」
私は生涯の旅路において
今日というこの道を 再び通る事はない
二度と通らぬ今日というこの道
どうしてうかうか通ってなろう
笑って通ろう 笑顔で過ごそう
二度と通らぬ今日というこの道
嘲笑されてもそこで反省するのだよ
叱られても そこで賢くなるのだよ
叩かれても そこで強くなるのだよ
一輪の花でさえ 風雪をしのいでこそ
美しく咲いて薫るのだ
侮辱されても 笑って受け流せ
蹴倒されても 歯を食いしばって忍べ
苦しいだろう
「而し君」この道は 尊いと言われた人達が
必ず一度は通った道なんだ
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この記事へのコメント
1. Posted by
心に沁みた社長
2008年04月02日 00:22
いい言葉だね。
これは新入社員に送りたい文です。
これは新入社員に送りたい文です。
2. Posted by
元脱サラ社長
2008年04月02日 10:30
坂村真民・・・お、思い出した〜!!!
会社勤めをして10年目の夏に出会い、独立を決心させたのはこの詩といっても過言ではありません。
「二度とない人生だから、一輪の花にも、無限の愛をそそいでゆこう」
その頃の僕は、激務に追われ、花を愛でる気持ちのゆとりも無く、この詩に出会って、荒涼とした我が身を知ったのでした。
独立後、後輩に詩集をあげちゃって、それからずっと、誰の、どんな詩だったか、思い出したくても、わからずじまい。
このブログで再会できるなんて・・・。
またまた巡り合わせを感じます(涙)。
3. Posted by ★BIGMAN★
2008年04月18日 18:21
子供の頃、親父のノートにこの詩が書かれていたのを思い出しました。
誰の詩か分からなかったのですが、何となく検索してみたら・・・
出会えて感動です♪
勝手に書き込んですいません。不適切なら削除してください・・・
4. Posted by 檜野です
2008年04月19日 13:13
BIGMANさん
コメントありがとうございます。
お父様もこの言葉を糧に頑張っていたのでしょうね。
少しでもお役に立てたなら光栄です。
コメントありがとうございます。
お父様もこの言葉を糧に頑張っていたのでしょうね。
少しでもお役に立てたなら光栄です。






