2008年04月11日

ビジネスマン基礎講座 感謝の気持ちが大事です3

新入社員の皆さんは、そろそろ会社の雰囲気ってのを理解し始めたころかな?
まぁ、慣れるには数か月かかるだろうけど。

世の中には5月病ってのがあって、新社会人の少なからずは掛かるらしい。
会社や仕事になじめなかったり、理想の職場や仕事じゃないと思ったりね。

こんなときに先輩社員のフォローはとても大事だ。
人を育てるのがマネジメントの基本なので、新入社員や後輩の面倒を努々(ゆめゆめ)怠ってはいけない。

さて、後輩の面倒を見ようと思っても、素直に聞いてくれれば良いが、そうじゃないと先輩も苦労する。
業務指導や指摘にイチイチ反発し、プライドが高い若者が多い昨今だ。

プライドが高いってことは、実は「プライド」と「強情」をはき違えているってことが多い。言い換えれば、感謝の気持ちがないってことでもある。

感謝の気持ちがないってのは、実は愛情や友情に恵まれなかった裏返しだったりする。

親の過保護ってのは愛情があるわけではなく、自分の思う通りの人間にしようとする「操作」であって子の為になっていない。
強情な人は友達が少ない。友情に触れる機会が少ないので、温情に厚くなれないのだ。

となると、この手の新人には「愛」をもって接するしかない。
つまり、愛されていなければ、愛することがわからない。

教えてることも、叱ってることも当人の為だと思っていないのだから。

さて、先輩諸氏にも一言。
過保護の親のように、なって欲しい部下へと「操作」してませんか?

まずは「何になりたいの?」を聞き出し、その方向へ導くのが先輩のできることではないでしょうか?

さて、新入社員の皆さんへ

プライドはあって当然です。でも、安っぽいプライドは人間を下に見せてしまいます。高い志があれば、小さなことに「プライド」を持ち出すこともないでしょう。
プライドは「絶対譲れないこと」のためにとっておきましょう。

自分の為に人生の貴重な時間を使ってくれている先輩に感謝しよう。
後に成果を出す人は、「素直で向上心がある人」です。向上心はあるが、「素直」ってところを置き忘れていませんか?

感謝の気持ちがない人は、いずれ誰からも感謝されない人になります。

n2ublog-00043 at 00:02 │Comments(1)TrackBack(0)clip!人財・就活  | 自己啓発

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この記事へのコメント

1. Posted by 素直なだけが取り柄な社長    2008年04月11日 00:43
3
>高い志があれば、小さなことに「プライド」を持ち出すこともない


私は“小さなことにムキになることもない”と解しました。

「小さなこと?!」とまたムキになってはいけません。物事の間尺は、成長によって変化するもの。

「何を!」と思っても、自分の器は、もはや自分で思う以上にデカいことが多いものです。

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