2008年04月17日

ビジネスマン基礎講座 報告・連絡・相談はなぜ大事か?3

新入社員の皆様は新人研修だどで「報・連・相」を必ずするように言われているはずです。

なぜ、大事なのか?! 理解はされていますか?
「そんな簡単なことできないわけがない!」と思っているかもしれません・・・

しかーし!!! まぁ、出来ないんですよ。コレが!

報・連・相というのは、文章力・相手に伝える力・コミュニケーション能力がないと出来ないのです。

報告をするためには、業務のフローを設計しなければいけない。
例えば営業報告なら。

例)
■企 業 名:時空商事(株)(東京、ジーンズショップ10店舗)
■活  動:CRMシステム提案
■面談者 :管理部 管理課 檜野安弘 係長
■進捗状況:担当者面談済
■確度  :F(ABCDEF評価)
■目的  :CRM「顧客魔人」の提案
■ゴール :顧客魔人に魅力を感じ、上長へのプレゼンをアポイント出来た状態。
■結果  :○ (○△×評価)
■活動詳細:担当の檜野係長様はCRMという言葉を理解されていなかったため、マーケティングの基本的なお話から始め、顧客属性から導き出される売れ筋商品の抽出などの概要をご説明した。顧客魔人については、機能説明はせず、それによって何ができるかをイメージが浮かぶように訴求。云々・・・・続く

報告と言うのは「いつ・どこで・だれと・なにを・なんの目的で・どのような結果をもたらしたか記録に残るようにしなければならない。

「いつ・どこで・なにをしたか」までを報告する場合が多いが、
「なんの目的で・どのような結果をもたらしたか」という、ゴールを明確にしないまま報告されても、
「何しにいったの?」→「営業です!」という無意味な会話を生み出します。

ビジネスマンの行動は常に「今日の目的は何か!」「今日のゴールをどこに置くか!」があらかじめ設計されていなければならない。

結果が△や×だった場合も、理由を明確に記し、次のアプローチについても「次はこうしてみます」と仮説をたて、「目的」「ゴール」を設計しなおすのです。

ですから、報告は毎日しなければならないのです。これがないと上司もアドバイスのしようがありません。

続く

n2ublog-00043 at 00:02 │Comments(0)TrackBack(0)clip!自己啓発  | 人財・就活

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