2008年04月22日
松下幸之助 経営の心得いろは
旧東京道場(旧東京支社)の掃除をしていたら、「松下幸之助 経営の心得いろは」ってのが出てきた。私のものらしいが、記憶が無い。どこかの講演会もしくは例会で資料として配られたものだろうか?
松下ベンチャーラボっていう、松下系のベンチャー施設に入居していたことがあるので、そこで貰ったものか?
良く読みあげてみると、「さすが」とうなる言葉の数々。
若いころに貰っていたなら、読み流していたことだろう。
初心に帰るべき!と神様が私の目の前に届けてくれたのかも知れない。
「い」 いいのもを安くたくさん水道哲学(水道哲学)
「ろ」 論を言うよりまず実践(実践・現場主義)
「は」 反省し感謝する人は成長する(反省・感謝)
「に」 人間観のない経営者は一流にはなれぬ(人間観・世界観)
「ほ」 本業に徹せよ、徹せざれば会社は滅びる(本業)
「へ」 平凡にやるべきことをやるが商道(雨が降れば傘をさす)
「と」 止(とど)めを刺さない仕事は しないと同じ(止めを刺す)
「ち」 知恵集め力集めて全員経営(全員経営)
「り」 利益は社会に貢献した報酬(利益は報酬)
「ぬ」 抜くな 私情で怒りの刃(やいば) (私憤・公憤)
「る」 流転変転すべて発展(生成発展)
「を」 拝む心は豊かな心(拝む心・謙虚)
「わ」 わたしもあなたもみんなで繁栄(共存共栄)
「か」 感動のないところに発展なし(感動)
「よ」 世の中の判断 正しい判断(世間は正しい)
「た」 尋ねて聞いて衆知の経営(衆知経営)
「れ」 礼は人の道 商いの道(礼)
「そ」 即断即決 仕事の決め手(即断即決)
「つ」 つねにまず 正しさとは何かを考えよ(正しさからの出発)
「ね」 熱意こそが道を開く(熱意)
「な」 なによりもまず、人づくり(人づくり)
「ら」 乱世忘れずが日々の心がけ(治にいて乱を忘れず)
「む」 無理するな ゆとりを持てダム経営(ダム経営)
「う」 運命に従いながら努力せよ(運が90パーセント)
「ゐ」 一日の遅れは一年の遅れ(迅速)
「の」 のんびりと心許して遊んでならぬ(責任)
「お」 同じ人を集めるな 個性を押しつぶすな(個性)
「く」 苦境のときこそう動ぜぬ心(平常心)
「や」 約束をきっちり守って効率経営(約束)
「ま」 まく種がなければ決して実もならぬ(研究開発)
「け」 経営理念は悟りなり(経営理念)
「ふ」 不況よし 知恵の出しどき工夫のしどき(不況)
「こ」 ここなりと自分で気づけ 経営のコツ(経営のコツ)
「え」 偉くなるほど愛嬌(あいきょう)が大事(愛嬌)
「て」 適正利益 しっかりあげてしっかり納税(社会還元)
「あ」 あくまでも人間のための技術開発(技術)
「さ」 サービスの心は思いやりの心(サービス)
「き」 基本理念を曲げるな 守れ 実行せよ(基本理念)
「ゆ」 ゆっくり前進 しっかり歩こう(着実)
「め」 面子(めんつ) 見栄より会社の発展(とらわれない)
「み」 道ゆく人はみなお客様(商いの心)
「し」 社員稼業 どんな仕事も自分が店主(自主独立)
「ゑ」 笑顔のサービスがファン増やす(笑顔)
「ひ」 人は誰でも偉大な王者(無限価値)
「も」 儲(もう)けることより まず世と人のため(世と人のため)
「せ」 宣伝で良品知らせる義務果たせ(宣伝)
「す」 素直な心がすべての基本(素直)