2008年06月25日
スタグフレーションの影
インフレを防ぐには金利を上げる。高校生の時、「政治・経済」で習った。
今はこう言う科目は無いらしい。何になっているのだろう?
もうひとつ習ったことと言えば、好景気の時はインフレに、不景気の時にはデフレになる。
確かに高度経済成長のときは物価はどんどん上がりはしたが、好景気だったので物価上昇分を賃金上昇で賄えた。オイルショックなどはあったが、省エネ技術で日本はそれをも克服した。
バブル崩壊後、失われた10年と呼ばれる90年代は土地が下がり、全ての物価が下がらないまでも、業種・業態として100円ショップやユニクロなど「SPA」で製造から小売りまで一貫し、低価格で商品を提供する企業が生まれた。
さて、現在はコモディティの高騰でインフレである。
政・経で習ったように金利を上げれば良いのか?
答えは「その通り!だけど、別な問題をはらむ」ってこと。
さらに高校時代に戻ろう。インフレは好景気のときに起こるが、インフレなのに不景気の場合がある。これをスタグフレーションと呼ぶ。思い出しました?
今まさにスタグフレーションなのである。
物価は高騰しているが、賃金は上がらない、高度経済成長の時とは違うのだ。
日銀総裁などは「インフレなので金利を上げる」検討をしているらしい。
でも、「不景気なのに金利を上げたらどうなるか?」の議論が不足だ。
ここの舵取りを間違えると、バブル崩壊以上の危機を起こすかもしれない。
日本だってサブプライムショックの可能性はあるのです。
今はこう言う科目は無いらしい。何になっているのだろう?
もうひとつ習ったことと言えば、好景気の時はインフレに、不景気の時にはデフレになる。
確かに高度経済成長のときは物価はどんどん上がりはしたが、好景気だったので物価上昇分を賃金上昇で賄えた。オイルショックなどはあったが、省エネ技術で日本はそれをも克服した。
バブル崩壊後、失われた10年と呼ばれる90年代は土地が下がり、全ての物価が下がらないまでも、業種・業態として100円ショップやユニクロなど「SPA」で製造から小売りまで一貫し、低価格で商品を提供する企業が生まれた。
さて、現在はコモディティの高騰でインフレである。
政・経で習ったように金利を上げれば良いのか?
答えは「その通り!だけど、別な問題をはらむ」ってこと。
さらに高校時代に戻ろう。インフレは好景気のときに起こるが、インフレなのに不景気の場合がある。これをスタグフレーションと呼ぶ。思い出しました?
今まさにスタグフレーションなのである。
物価は高騰しているが、賃金は上がらない、高度経済成長の時とは違うのだ。
日銀総裁などは「インフレなので金利を上げる」検討をしているらしい。
でも、「不景気なのに金利を上げたらどうなるか?」の議論が不足だ。
ここの舵取りを間違えると、バブル崩壊以上の危機を起こすかもしれない。
日本だってサブプライムショックの可能性はあるのです。






