サブプライムショック・原油高でマクロ経済は厳しさを増すばかりの昨今ですが。
地域に目を向けると特異な事象も見受けられます。
身近なところで我が宮城・仙台経済圏は劇的に変化しようとしています。
まずはトヨタ系列のセントラル自動車が宮城県北部工業団地に進出したのを皮切りに、東京エレクトロンも進出を決定。この二つだけでも1万7千人の雇用が生まれると試算されています。
隣県の福島にはデンソーが新工場を建設。
さらにトヨタ自動車は宮城県大和町での小型車向けエンジン工場建設を発表、投資額は500億円に上る。そしてハイブリッド車の電池を製造するパナソニックEVエナジーも進出を正式に発表した。
結果的に東北は企業進出ラッシュに沸いており、愛知県内や北部九州に次ぐ第3の自動車・一大生産基地になってきた。
はっきり言って売れ残り著しかった工業団地は、「完売御礼」状態になり、流れに乗り遅れまいと工業団地整備に乗り出す自治体もあるようだ。
立役者は「富県共創」をスローガンに掲げた村井県知事で。
現在8兆5千億の県内総生産を今後10年間で10兆円以上にするのが目標だ。
さて、喜んでばかりはいられない。進出企業の多くが理工系学生を必要としている。
我々にとっても雇用競争の激化となる。
より特色のある製品開発を行い、魅力的な会社にしないと学生を大企業に持って行かれてしまう。
東北の企業は今までにない競争を強いられることにもなるのだ。
次は商業の進出について書きます。
地域に目を向けると特異な事象も見受けられます。
身近なところで我が宮城・仙台経済圏は劇的に変化しようとしています。
まずはトヨタ系列のセントラル自動車が宮城県北部工業団地に進出したのを皮切りに、東京エレクトロンも進出を決定。この二つだけでも1万7千人の雇用が生まれると試算されています。
隣県の福島にはデンソーが新工場を建設。
さらにトヨタ自動車は宮城県大和町での小型車向けエンジン工場建設を発表、投資額は500億円に上る。そしてハイブリッド車の電池を製造するパナソニックEVエナジーも進出を正式に発表した。
結果的に東北は企業進出ラッシュに沸いており、愛知県内や北部九州に次ぐ第3の自動車・一大生産基地になってきた。
はっきり言って売れ残り著しかった工業団地は、「完売御礼」状態になり、流れに乗り遅れまいと工業団地整備に乗り出す自治体もあるようだ。
立役者は「富県共創」をスローガンに掲げた村井県知事で。
現在8兆5千億の県内総生産を今後10年間で10兆円以上にするのが目標だ。
さて、喜んでばかりはいられない。進出企業の多くが理工系学生を必要としている。
我々にとっても雇用競争の激化となる。
より特色のある製品開発を行い、魅力的な会社にしないと学生を大企業に持って行かれてしまう。
東北の企業は今までにない競争を強いられることにもなるのだ。
次は商業の進出について書きます。
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ブログ初心者ですがよろしくお願いします。
宮城・仙台圏の活況は愛知でもよく耳にしており、私も自動車関連企業の人事をしておりますが、次の拠点は東北にするという噂もよく聞きました。
村井県知事のおかげだったんですね・・・。あっ。間違いなく雇用競争は激化すると思います。既に東北からの人材が愛知に入らなくなってますので。
素晴らしい情報ありがとうございました。