休みが続くときは読書に限りますね。今回読んだ本は「ボックス!」という青春スポーツ小説。
これは最高の作品です。特に高校の頃、体育会系だった人はハマります。
男子高校生って「子供」なんですが、とくに体育会系は「あほ」。
その幼さと大人に向かって日々成長する姿がしっかり描かれている。
ラグビー馬鹿だった高校時代を思い出しましたよ。
男の子ってこうなんだよなぁ〜!って膝を打つシーンが連続です。
部室の匂い、女性への興味、進学クラスと運動部クラスの違いなどなど
おそらく著者は体育会系だったに違いない。描写が「わかっている」人にしか書けないリアルさがある。
レベッカのMoonで「壊してしまうのは一瞬で出来るから、大切に生きてと彼女は泣いたぁ♪」って歌詞があったが。
些細なことで挫折し、極端な行動に走り、しかもそれは純粋無垢だけに大人には癒しようがない。
そんな葛藤が懐かしく蘇ります。
アマゾンより
高校ボクシング部を舞台に、天才的ボクシングセンスの鏑矢、進学コースの秀才・木樽という二人の少年を軸に交錯する友情、闘い、挫折、そして栄光。二人を見守る英語教師・耀子、立ちはだかるライバルたち......。様々な経験を経て二人が掴み取ったものは!?
耀子先生が良いんだわ。オイラが高校生なら惚れるね間違いなく。
優香がテレビで一押ししていたのがわかる。
最高に面白いですよ。分厚い本ですが、一気読みでした。
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