友人の社長のブログに「リセッショニスタ」なる言葉が出ていた。

曰く、
「ファッショニスタ(ファッションに敏感な人)」と
「リセッション(景気後退)」を組み合わせた造語で、
“スタイルを失わずに不況を乗り切る人”という意味だ。

「倹約=かっこいい」といった風潮が台頭し、
「安く豊かに生きる達人」が存在感を増す。

とのこと。

オイラが元々そうであったことまで紹介してくれている(爆)
まぁ、言うなれば「ヤフオクユニスタ」だな。( ̄ー ̄)ニヤリッ

「ヤフオクとユニクロでスタイルを損なわずに生きてる人。」どーん!

たまに「人の着たものよく着れるね?」って聞かれるが、
オイラ、若い頃、古着屋もやってたもん!! 気になる訳がない。

でも、オークション=古物って考えるのはちょっと違う。
いろんな業種の会社が「在庫調整」のために出品していることが多いのです。
つまり、新品もしくは新古品(展示品など)は山ほどある。

ヴィンテージ古着やアジがあった方が良いアンティークものは中古を落札するが、ほとんどは新品を落札する方が多いのです。

この不景気でタンスや倉庫のものを出品する人が多くなるのでヤフオクは狙い目です。

さて、10年くらい前から言っていることなのですが。

ネット社会になると家にあるものが「流通在庫」になりえる。
小売業やメーカーはこの存在を軽視してはいけない。

消耗品以外は「消費」ではなく「在庫」になり。
その「在庫」は数回使ったと言う理由から50%から90%OFFで流通してしまう。

私のような存在が「珍しい」と思われているようなら、まだまだ「流通在庫」は未開拓なわけで、今後企業はマーケティングの見直しを迫られるに違いない。

「流通在庫」を持たない国(中国やインド)が製造業・小売業の主戦場になるのは自明の理なのです。

さらに新たなサービスが誕生している。
エニグモのシェアモです。
利用しなくなったものなどをシェアし合うというもの。
100年に一度の危機と言われるが、100年に一度の産業構造の変化と捉えるのが良いのかも知れない。